中国国際航空 CA970 ビジネスクラス シンガポールー北京 SIN-PEK 搭乗記
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シンガポール チャンギ空港に到着後すぐにトランジットカウンターで帰りの北京までのチケットを受け取りすぐに元来た通路を戻ります。
チャンギ空港は搭乗の直前に手荷物検査がありますので、液体類など注意が必要です。
同じ機材へ再搭乗
1時間未満のシンガポール滞在でしたが、無事に搭乗し日本へ戻ります。
今回は前方のシートが自席でしたが、残念なことに隣の席にも後から人が。
他の席は大体が2席を1人で使えているくらいの混雑でした。
離陸し水平飛行となったところでキャビンアテンダントさんに許可を得て、ひとつ前の2席とも空いているところに移動しました。特に深夜便ですので隣がいないとやはり快適です。
深夜の機内食タイム
その後メニューが配られました。深夜1時近くでしたので、北京到着前かと思っていましたがまさかのこの時間でした。
機内はオレンジ系の暗いものになり眠気を誘います。
やっとの事でテーブルクロスがひかれサービス開始です。一番前の席なのでモニターは横から引き出すタイプ。
まずはビールとナッツで無事に折り返し出来たことの乾杯。
食事はワンプレート。前菜は茶そばとサーモンの照り焼き。メインはフィレ肉でした。ビールにも合いました。
食事を終えてシートを倒し就寝しました。
あと残っている写真はトイレに行った際の2枚だけでした。
遅れをいくらか残したまま北京到着です。日本へのフライトまで乗り継ぎに2時間ほど空けてありましたのでラウンジに向かい過ごしました。