溝の口駅でKSP循環の東急バスを見た
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溝の口駅で降りた際見慣れない行き先表示器を掲出した東急バスを見ました。
LEDや方向幕ではなくはめ込みのように青い板が設置され、KSP↔︎溝の口駅と書かれています。
帰って調べてみると、KSPとはかながわサイエンスパークの略でKSPへの足として循環シャトルとして運行されているようです。
かながわサイエンスパーク(KSP)は都心から約20分圏内という好アクセス、先端企業や研究機関等の高度集積エリアに立地する、日本初・都市型サイエンスパークです。その規模は敷地面積約55,000㎡、働く人数は約3,400名と日本最大級を誇ります。
バスも好きだけに珍しいものを見た気がして嬉しくなりました。