玉造温泉 湯之助の宿 長楽園
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玉造温泉に行ってきました。若い関西からの女の子グループを複数見かけました。気軽に行けるところなのかしら。
チェックイン
宿泊したのは湯之助の宿 長楽園とやら。バス停では温泉下が近いです。
客室
客室に温泉がついた常盤という部屋に宿泊。
隣の部屋の男女の騒ぎ声や歩く音が耳につき落ち着かず。
仲居さんはあまり気が利かず、フロントは平凡という接客はまぁ田舎の野暮ったいそれでした。
食事
料理は質と工夫は並。若草という食事処で食べましたが他の客との仕切り方が姿やら声やら筒抜け状態。古い大規模旅館といった感じです。
以下夕食の一部。
以下朝食の一部。
しじみのお味噌汁は美味しかったです。
まぁこの部屋については6万円近く払ってなんというか値段の割には良い所がなく、客の質もイマイチ。歴史やら長年の名前にあぐらをかいてはどーでしょって感じでした。